2018年1月27日土曜日

千葉県 / 八千代市

<右側面>(サ?)奉造立塔供養廿三夜講開眼當二世悉地成就□ 

  寛文九己酉□ 萱田村 二月廿三日 敬白

<左側面>(キリーク)日記念仏供養開眼諸願成就所

  寛文九己酉二 萱田村 敬白

千葉県八千代市。東葉高速線八千代中央駅の北東300mにある萱田山長福寺。
境内に寛文九年(1669)の三層塔。
二層目正面に勢至菩薩像の浮彫、左右に上記銘。
一層目右面には、廿三夜講 一結施主女中衆として、おつる・・など女性名、
左面には日記念仏のため定宥・・など多くの男性名があるようですが読み取れません。





2018年1月16日火曜日

千葉県 / 印西市

二十三夜供養塔

寛政十午年 十月吉日 

講中二十六人

六軒厳島神社の石塔群にもうひとつの二十三夜塔がある。
駒型石塔の上部に二手合掌で蓮台に座る勢至菩薩像。
寛政十年は1798年。220年前。







2018年1月8日月曜日

千葉県 / 印西市

奉造立 二十三夜待成就之所

宝永六己丑十月吉日  六間村

印西市の木下駅から西500m程、六軒川のそばに厳島神社がある。
道脇に石塔が並んでいる。庚申塔が多いが、最も古そうなのは二十三夜塔。宝永6年は1709年。300年以上前になる。
地名は「六軒」だが、資料記載の銘文は「六間村」となっている。残念ながら読み取れない。



2017年12月31日日曜日

千葉県 / 印西市

参考資料によると
(正面右寄りに) 廿三 (とあり上部に刻雲他は風化)

(左側) 文政十年丁亥 (以下埋没)

(右側) 當村

印西市の木下(きおろし)駅から南西に3キロ程の亀成地区。手賀沼に近い川の側に、厳島神社と水神社があった。
十九夜の像塔・文字塔などと一緒に、だいぶ摩耗した二十三夜塔が並ぶ。資料には「刻像」となっている。





2017年12月27日水曜日

千葉県 / 印西市

二十三夜供養塔

文政二卯季二月日鹿黒邑講中

左 江戸みち

印西市鹿黒地区に並ぶふたつめの二十三夜塔は、角柱型の文字塔。足元には小さな庚申塔。

文政の「政」の字の左右のつくりが上下になった異体字。(向かって右側面)

一緒にたくさん並ぶ十九夜塔は美しい。