二十三夜に魅せられて
東京・檜原(ひのはら)村の石塔石仏と各地の二十三夜塔を訪ねて
2015年7月14日火曜日
村外・大月市七保町
廿三夜
文久二壬
戌十二月 講中
大月市七保町浅川の腰越地区。小菅村のほうから葛野川に沿って南下。途中で東側から浅川が合流。浅川に沿って県道511号線。しばらく行くと腰越で、道路の北側斜面に安政五年の庚申塔と並んでたっている。少し先には仙元大菩薩塔が見える。
文久二年壬戌(みずのえいぬ)は、1862年。
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