廿三夜
相模原市緑区若柳。(旧)津久井郡相模湖町の阿津地区の天満宮。
「津久井郡文化財石像編」に文化十四年(1817)とでているが、光の加減で読み取れなかった。お堂の中に「天満大威徳天神」と書かれたものや丸石が見えた。
そばに寛政九年(1797)の庚申塔など。
2017年2月28日火曜日
2017年2月18日土曜日
2017年2月9日木曜日
神奈川県 / (旧)津久井町
廿三夜
文政七年正月正月吉日
馬石村講中
津久井町鳥屋地区の入口、馬石の家並みが始まる辺り。道路わきの石垣の上に石仏・石塔が集まっている。旧津久井町教育委員会のつくい町歴史地図にある「馬石石仏群」がこれか。文政七年甲申は1824年。
文政七年正月正月吉日
馬石村講中
津久井町鳥屋地区の入口、馬石の家並みが始まる辺り。道路わきの石垣の上に石仏・石塔が集まっている。旧津久井町教育委員会のつくい町歴史地図にある「馬石石仏群」がこれか。文政七年甲申は1824年。
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