二十三夜に魅せられて
東京・檜原(ひのはら)村の石塔石仏と各地の二十三夜塔を訪ねて
2013年3月21日木曜日
謎の関志路氏 / 檜原村
その後の記録では、明治16年に、「関志路 竹吉」
少し飛んで、明治33年に、「関代 竹吉」・・・名前は同じだが、「代」となっている。同一人物かどうかは不明。
明治38年には「関代 高次」で、此代人嶋崎重治となっている。
少なくとも明治38年前後までは、この村の上元郷地区に「関代氏」、あるいは「関志路」が住まわれていたという事が分かった。
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