2018年4月18日水曜日

千葉県 / 八千代市

奉造立廿三夜講 

□ 三日  □ 九人

八千代市神野地区の真言宗豊山派・玉蔵院に地蔵や如意輪観音と一緒に並ぶ。光背型の勢至菩薩造。破損・摩滅も進んでいる。古そうだが建立年は不明。
廿は、十を二つ並べたような字形。




2018年4月16日月曜日

千葉県 / 八千代市

月山月夜見太神
 
 羽黒山山稲倉魂太神
 
 湯殿山大山祇太神

 明治十四巳年五月吉日

台座に 村上村・・・人名11人か・・




八千代市村上地区の七百餘所神社。巡拝塔に分類されるのかもしれないが、「月夜見太神」とあるので、載せておきたい。



2018年4月5日木曜日

千葉県 / 八千代市

月讀尊

北米本大もり 東上高野臼井 明治七戌年

南井ノ新田千ば 西かやた舟ばし 一月二十三日

村上村 宮内

八千代市萱田の飯綱神社から東に田んぼの中をまっすぐ進む。橋を渡って北側の丘陵に七百餘所神社がある。村上地区。昔、川を挟んで両神社の場所に陣が敷かれ、戦があったらしい。
明治の「月読尊」で、道しるべを兼ねている。二十三日の建立。













2018年4月3日火曜日

千葉県 / 八千代市

二十三夜塔

文久三亥十一月吉日

八千代市萱田飯綱神社下の3基目は、文久三年(1863年)。年代が下がり、文字の彫りなどが簡易になっている感じがする。
文久三年旧暦7月、薩英戦争。前年の生麦事件が尾を引き、薩摩と英国が衝突。




2018年4月1日日曜日

千葉県 / 八千代市

□□三夜□

天保十  正月 吉日

千葉県八千代市萱田の飯綱神社下の二十三夜塔。二基目。上部が折れ、下部も埋もれてしまっているが、日月が見える。天保十年(1839)の正月の建立。
「八千代市の歴史」資料にある60基の二十三夜塔で建立の日付がわかるのは54基。そのうち22基が11月の建立。正月は3基。