2018年6月13日水曜日

神奈川県 / (旧)藤野町

廿三夜  月天子

文政二年八月  秀雅代

神奈川県(旧)津久井郡藤野町の日連地区。JR中央線藤野駅から直線で南東約1.5キロに高野山真言宗青蓮寺。
桂川は山梨県から神奈川県に入ると相模川となる。その相模川が相模湖に流れ入るあたり。
参道入り口に石塔・石仏が並んでいる。自然石の二十三夜塔は、「月天子」と、やさしく流れるような書体で彫られている。文政二年は1819年。






2018年6月11日月曜日

神奈川県 /(旧)藤野町

廿三夜

文政三年 辰三月吉日

当村中

神奈川県の旧津久井郡藤野町(現在は相模原市緑区)の、葛原地区。
JR中央線藤野駅より桂川を挟んで南西約2キロにある曹洞宗桂林寺。
石段を上がって、大きな銀杏の樹のそばにたつ自然石の二十三夜塔。
文政三年庚辰は1820年。となりの青面金剛は享保十五年(1730)と、かなり古い。




2018年6月8日金曜日

神奈川県 / 相模原市

二十三夜供養

安政三午年六月吉日

田名村観音講中

相模原市田名の南光寺参道の3基めは、一番新しい安政三年(1856)の建立。大きさは3基の中ではやや小さく、文字の彫も細くて浅い。観音講での建立。
3月の終わり、桜の頃訪ねた。






2018年6月6日水曜日

神奈川県 / 相模原市

二十三夜供養

安永九庚子歳  五月吉日

□□ 講中

相模原市田名の南光寺の2基目は、安永の二十三夜供養塔。石塔の下部が剥がれ落ちてしまっていて、現状では二十三と、安永しか読めない。
「さがみはらの文化財13集」昭和53年の調査当時は、もっと状態は良かったのでしょう。
台座の「・・講中」の前の方も不明。






2018年6月4日月曜日

神奈川県 / 相模原市

二十三夜供羪

文政九戌天  相月吉旦

陽原  善女人 講中

相模原市田名の陽原山南光寺という、名前からして日当たりの良さそうな寺院の参道に、石仏・石塔が並んでいる。その中に二十三夜供養塔が3基。
状態が良いのは文政九年(1826)丙戌(ひのえいぬ)建立。相月は陰暦七月の異称。そのあとは吉日ではなく「吉旦」に見える。