2018年8月12日日曜日

茨城県 / 土浦市

(サク)廿三夜供養塔

寛政四子年  石田 講中

十月二十三日

土浦市の東部、旧上大津村地域。広い蓮田の中に集落が島のように見える。
石田公民館のそばの四社神社や老舗の鰻屋さんがある一角に、ひっそりと石塔や石仏が並んでいる。
丸みをおびた自然石に浅い彫りで、文字は見えづらい。となりは安永八年(1779)の不動明王立像。寛政四年は1792年。





2018年8月9日木曜日

茨城県 / 土浦市

(月・日)二十三夜惣村念佛

安永四   施主

土浦市の市街地北部、木田余(きだまり)町。どこまでも蓮田が続くなかに、蓮根の集荷場(跡?)があり、片隅に石仏・石塔が並んでいる。
勢至菩薩像の裳裾の端がくるんとめくれ上がっている。安永四年は1775年。








2018年8月7日火曜日

茨城県 / 土浦市

(サク)二十三夜塔

文化十一甲戌年  正月吉祥日

者  講中

土浦市の旧新治村地区東城寺。お寺の山門から真っすぐ下る道路沿いにたっている。しっかりとした彫りの大型の石塔。
並んでたっているのは、文化十二年(1815)の十九夜塔。そちらは「男女 講中」となっている。







2018年7月31日火曜日

茨城県 / 土浦市

(サク)奉供養二十三 (以下埋没)

正月・・・

土浦市新治地区にある東城寺を下って、仁王像のある山門よりすこし下の三叉路にたっている。文字はかなり摩耗していて、紀年銘など読みとれない
となりは道標「このさき きよたき」もある聖観音。




2018年7月29日日曜日

茨城県 / 土浦市

〇 二十三夜塔

文政五午天  當村

十一月二十三日 若者講中

土浦市新治地区小野の日枝神社の後方、道路沿いにたっている。
日枝神社は案内板によると明治六年に「山王大権現」から改称。例大祭は4月の申の日で、流鏑馬神事が奉納されるようだ。境内には永正八年(1511)の石灯籠もある。